肩こりや腰痛に!我が家で常備している貼り薬「ロイヒつぼ膏」

@kasumiiです。こんにちは。

我が家で常備している貼り薬「ロイヒつぼ膏」がなくなったので、また薬局で買ってきました。

先日、ちょっとかための椅子の上にドサッと座った瞬間に腰がグキッとなってしまい、もともと腰痛気味だったのが一気に悪化してしまいまして。。。ロイヒつぼ膏さんのおかげでようやく回復してきたところです。

かなり昔からある肩こり・腰痛薬なので、ご存知のかたも多いかと思いますが、ロイヒつぼ膏は結構効き目あるので毎回お世話になっております。

今回のように急に腰痛が悪化したり、肩こりがひどいときにはロイヒつぼ膏さんはとっても頼りになる存在です。

いつも買っているのはこれ。156枚入りのロイヒつぼ膏。

箱の中にさらに内袋がついていて、この内袋はチャックで閉じられるようになっています。

こんなふうに小さなシートになっているので、好きな場所に貼れるのがお気に入り。

貼り方の例はパッケージにも書いてありますが、肩のへんに集中して貼ってもいいし、首のあたりに貼るのも気持ちいいです。指で押して痛みを感じるところ、こりがあるところに貼ると良いですね。

ロイヒつぼ膏は匂いがちょっとキツめなことと、お肌が弱い人だと痒くなったりすることがあるかもしれないので、最初は少なめの枚数でお試ししてみることをおすすめします。

わたしはなぜかロイヒつぼ膏のあの匂いが大好きで、内袋を開けてスーハースーハーしてるところを家族から変な目で見られることが多いんですけどね。。。

あ、あと注意点としては、入浴直後に貼るとかぶれ等が生じることがあるので、お風呂上がりは少し時間を置いてから貼りましょう!

ロイヒつぼ膏のシリーズで、最近では冷たいバージョンもあると知りました。夏に使うときは、こっちのほうが気持ちよさそう!

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てっきりロイヒ博士が考え出したのがロイヒつぼ膏だと今まで勝手に思ってたんですが、どうやらそれは違うらしい。

以下ページに書いてあるニチバンの人から聞いた情報によると、

「ロイヒ」の「ロ」は、ロートエキス、「イ」は、イクタモール、「ヒ」は、ヒノキチオールで、主成分の頭文字をとって、「ロイヒ」とつけられました。

Yuko’s Room肩こりクイーン 肩こりクイーンの治療法

へー!そうだったのか!

外箱にも内袋にも、さらにはロイヒつぼ膏を剥がした透明シートにまで描かれている博士っぽい人がロイヒおじさんです。

シートをはがすと、ロイヒおじさんがコンニチハ!これ意外と好きw

ちなみに、さきほどのロイヒという名前の由来が載っていたページにさらなる驚きの情報が。

箱やフィルムに印刷されているあのおじさんは巷では「ロイヒ博士」とか「ロイヒおじさん」とか言われていますが、想像上の人物です。

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ロイヒおじさんって想像上の人物だったのね……!!いかにも博士っぽい風貌だったので、実在の人物かと思ってました。

なぜかロイヒつぼ膏に関する雑学情報まで知ってしまい、ますます愛着が湧いてきたので、今後もロイヒつぼ膏さんのお世話になろうと思いますよー!wヽ(*´ω`*)ノ

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