「きのこの山てづくりセット」でいろんな形のきのこの山をつくってみたよ

あまーくてチョコチョコしいのを楽しみたいときはたけのこの里派、さっぱりチョコがいいなってときはきのこの山派と優柔不断な@kasumiiです。こんにちは。

きのこの山を自宅で手作りできちゃうキットが販売されていると小耳に挟んだので早速GETしてきました!

お値段は170円くらい。コンビニやスーパーで手に入ります。

手作りといっても、チョコを溶かしてクラッカーさして冷蔵庫で固めるだけの簡単なものですw

さて、それではうちの5歳児と一緒に作ってみますよ!

チョコレートのチューブ、ホワイトチョコのチューブ、透明な型、クラッカー。

この透明型はとっておけばあとでまたきのこの山を量産できますね。ぐふふ。

ボウルに50度くらいのお湯をいれて、チョコがやわらかくなるまでチューブをあたためます。

チューブのチョコが柔らかくなったら、型に入れます。白いチョコと黒いチョコをうまく使って自分好みにアレンジ!

あとからきのこの柄の部分(クラッカー)をさすことを考えて、チョコは少なめに入れておいたほうがいいです。かなりあふれます。

型をゆすって奥までチョコを入れておきましょう。

型にチョコを入れ終わったら、クラッカーをまっすぐチョコにさします。

このとき、チョコが温かすぎると柔らかくてクラッカーが倒れやすいので、ほんの少し時間を置いてさましてからさすといいかも。

あとは冷蔵庫で30分程度冷やすだけ!

冷蔵庫で冷やしたきのこの山を取り出してみます。

この手作りセットの型では8種類のきのこの山が作れるので、ひとつずつご紹介w

一番手前にあるのが「ナミナミ」のきのこ。わかりにくいですがちょっとナミナミになってます。

つづいて、左がぺったんこの平たいきのこ。右がたけのこ型のきのこです!貴重品w

左が双子のきのこ。柄が1本しかないですが、本当はクラッカーを2本ささなきゃいけなかったみたいですorz

右がきのこの上にちっちゃいきのこが乗ってるバージョン。

最後に大中小3つ並んだきのこたち。真ん中が通常の大きさです。

白いチョコと黒いチョコの境目をきっちりつけられるわけではないので、なんだか微妙な出来上がりでしたがなかなかおいしかった&楽しかったですw