夏はお風呂をぬる湯(36度〜38度)にすると気持ちいい

@kasumiiです。こんにちは。

先日、近くのスーパー銭湯へ行ったら、ぬる湯というのをやっていたのです。

ぬる湯とは、温度が大体36〜38度くらいの温泉のことで、体温と同じくらいかほんの少しだけ高い温度になっているので、名前の通り入るとぬるーく感じます。

このぬるさがポイントで、ぬるいお湯にしばらく浸かっていると副交感神経的なアレでストレス軽減になったりするそうな。お湯がぬるいので心臓に負担がかかることもなく、ずーっと入っていられる気持ちよさ。

ぬる湯がすごく気に入ったので、家のお風呂もぬる湯にしてみようと、お風呂の設定温度を38度にしてみました。

入ってみたら、体温より少しあたたかいくらいで気持ちいいー!

いままで夏場は40度に設定していたんですが、それだと子供も熱いからとすぐに湯船から出ていたのが、38度のぬる湯にしたら結構長く浸かってくれてとても気に入った様子でした。

夏場はつい湯船に入らずシャワーで済ませてしまったりしがちですが、温度を下げたぬる湯なら気持ちよく入れるのでかなりオススメ。温度設定も38度にすることで光熱費削減になりそうだし、この夏はぬる湯にハマりそうです!