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【実験】フリクションボールペンで書いた文字はドライヤーの熱で消えるのか?そして冷凍庫で冷やすと元に戻るのか?

書いた文字を消しゴムなしで消せるフリクションボールペンが便利なので愛用しているのですが、熱を加えると消え、冷やすとまた文字が見えるようになると聞いたので実験してみました。

こんにちは。ジェットストリームよりフリクションが好きな@kasumiiです。

テレビCMでもやっているPILOTのフリクションボールペンは、後ろのラバー部分で文字をこすると消えるのでとっても便利なのですが、これは摩擦熱で無色透明になるインクを使っているのだそうです。

【参考】PILOT | 消える筆記具フリクション

そのため、フリクションボールペンには小さな字でこのような注意書きがあります。

60℃以上になるとインキが無色になります。

証書類・宛名書きには使用できません。

間違っても消せるので履歴書などに便利だと思ってしまいますが、使っちゃいけないんですねー。

さて、熱を加えると消えるということは、冷やせば元に戻るのでしょうか。そのへんを含めて実験してみます。

今回はこの3本を使って実験してみます。

うちの5歳児に協力してもらい、それぞれの筆記具で文字を書いてもらいました。

上から「フリクション」「ジェットストリーム」「えんぴつ」です。字が汚いのはご愛嬌。

では、実験開始ー!

さきほどの紙にドライヤーの温風をあててみます。

すると……一瞬でフリクションで書いた字が消えました!!ほんの数秒。はやっ!

でもちょっとだけ書いた文字のあとが残ってますね。筆圧が弱ければ完全に読めなくなりそうですが。

ジェットストリームと鉛筆で書いた文字には変化なし。まあ60℃で消えると書いてあるので、当たり前といえば当たり前なんですがちょっと感動ですw

60℃ってそんなに高い温度ではないので、FAXで送信したり、熱い飲み物を入れたコップを上に置いたりしたときに消えることもあるみたいですね。

というわけで、一気に消したいときはいちいちラバー部分でこすらず、ドライヤーあてるのが手っ取り早そうですw

今度は冷やしてみる実験です。

さきほどの文字が消えた紙を冷凍庫に入れて数時間待ちます。

で、取り出して見ると……文字が見えるようになってるー!!

若干、元の文字より色が薄いような気もしますが、はっきり読めます。

小さい頃、みかんの果汁で文字を書いて乾かした紙を火であぶると見えるようになるという「あぶり出し」で遊んだりしましたが、フリクションボールペンを使えばもっと簡単にできちゃいますね。

こんな感じで消えたり戻ったりするので正式な書類には使えないフリクションボールペンですが、下書きをフリクションで書き、清書してから熱を加えて一気に消すという使い方がよさそうです。

フリクションボールペンで書いた文字はドライヤーの熱で消える。そして冷凍庫で冷やすと元に戻る。

はい、実験終了ー!

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